【第50回ウォーキングフットボール活動報告】記念すべき第50回を開催!参加者と共に、福祉の視点を取り入れた新メニューに挑戦

【第50回ウォーキングフットボール活動報告】記念すべき第50回を開催!参加者と共に、福祉の視点を取り入れた新メニューに挑戦

【第50回ウォーキングフットボール活動報告】

2024年11月30日、総合体育館で記念すべき50回目の体験会を開催。20名が参加し、社会福祉を意識した新しいメニューを実施。ストレッチやムカデ競走、ウォールマウス、ネームパスなどを行い、ゲームではゴール・アシストにシールを贈呈する特別ルールで盛り上がりました。

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【活動内容】

  1. ストレッチ
  2. ムカデ競走
    • チーム戦で実施
  3. ボール回し競争
  4. ネームパス
  5. ゲーム
    • 特別ルール:
      • ゴールとアシストの人にシールを贈呈
      • シールが多い人はMVPとして商品を贈呈
      • 得点者に全員がハイタッチした時に得点認定
      • ビブスの肩にくまちゃんシールを貼付

【活動の成果と今後のアクション】

■ 成果

  • 記念すべき50回目の体験会を20名の参加者と共に開催。福祉の視点を取り入れた新しいメニューを実施し、活動の幅を広げることができました。
  • ストレッチの内容が充実しており、社会福祉協議会での活動にも活用できる有効な取り組みとなりました。
  • シールを活用した特別ルールは参加者の意欲を高め、会を大いに盛り上げることができました。

■ 課題と今後のアクション

  • ムカデ競走の距離調整や、ポール回りゲームでのチーム人数の均等化など、各アクティビティの実施方法の改善が必要
  • シール制度は盛り上がった一方で、怪我のリスクや経験者有利という課題があるため、グリーンカードの活用など、より公平な評価方法の検討が必要
  • 社会福祉協議会での活動を想定したメニューの試行と改善を継続的に行っていく必要がある